こんにちは♩
さて、今日は保育・教育の仕事を通じて得られる仕事のやりがいについて自分の経験から感じたことをまとめました♩
「保育・教育の仕事ってこんな感じなのか~」
と思っていただけたら幸いです。笑
あわよくば、「素敵なお仕事だな!」なんて思っていただける方が、
1人でもいらっしゃったら、感激です。
ゆるっとした記事なので、ゆるっと見ていって下さい~♩
目次
子どもの成長を感じることが出来た時
やりがいを感じる瞬間と言えば…
真っ先に浮かぶのはやはりこれですね。
子どもたちと日々関わっていると、
日常の中で子どもの成長する姿を感じることが出来ます。
『かして…ってなかなか言えなかったのに言えるようになったね!』
『お友達にどうぞっておもちゃ渡せたね!』
『ごめんねが出来るようになったね!』
日常や行事などを通して、このように感じることが出来る瞬間は、
本当にたくさんあります。
小さなことかもしれませんが、このような瞬間に出逢うと、
ほっこりした温かい気持ちになります。
お迎えに来られた保護者の方にも、
『〇〇ちゃん、今日~が出来たんですよ!』
など、こちらもテンション高めでお話したくなります。
仕事でこのような温かい気持ちになれる瞬間をたくさん感じることが出来るって、
「なんだかいいな~」と我ながら感じてます。
(語彙力のなさ!笑)
可愛い言動にほっこりする時
やりがいを感じる瞬間というより、癒しの瞬間でしょうか。笑
子どものほっこりエピソードの記事(こちら)でもお話したりしていますが、
子どもたちの言動には日々、ほっこり癒されます。
今日も癒されたところです♩
エピソードを挙げるとキリがないですが、
微笑ましくて、ついこちらも笑顔になってしまう。
「子どものもつパワーってすごいな!」と感じます。
子どもの喜ぶ顔を見れた時
素敵な瞬間に多く出会えるお仕事だと思っていますが、
仕事内容としてはまあまあ…なかなか大変だったりします。
(良ければ、保育の別記事もご覧ください~♩)
楽な仕事はない…!ですね。
「ああ…帰りたいけど、帰れない~!」
「子どもたちが喜ぶ保育はなにかな~」
先生たちは色々考えて、日々の活動に取り組んでいます。
「ああ…疲れた…!」
なんて思いながら、翌日の保育をむかえた日でも、
子どもたちが喜んで活動に参加してくれると、
「頑張って準備してよかったな♩」と思える瞬間もあります。
(疲れが全部吹き飛ぶとは言いませんが、まあまあ吹き飛びます!笑)
子どもたちが笑顔になってくれると、シンプルに嬉しいですね。
さいごに…
以上、保育・教育のお仕事で得られるやりがいについてのゆるっとしたお話でした。笑
人それぞれ、やりがいを感じることが出来る仕事は違うかもしれませんが、
個人的には保育・教育のお仕事は「やりがい」がたくさんある仕事だと感じています。
給料面を考えると、あまり高給取りの仕事…とは言えませんが。
そちらの方面でも今後、実態が少しずつ変わっていくと、
保育・教育のお仕事を志す方も増えるかもしれませんが。(詳しいお話はまた♩)
そうなったら、嬉しい限り…!
素敵なお仕事ですから♩
ここまでお読みいただきありがとうございます~♩
ではまた~♡